本日、血管内治療ハンズオンで全プログラム終了いたしました。
参加申込数135名、参加者125名。本会始まって以来の参会者数となりました。ご参会いただきました先生方、またご尽力いただきました関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。初日に行いましたアンケート結果は現在集計中です。ご協力ありがとうございました。次回以降のプログラムの参考にさせていただきます。
天気も悪い中、多くの先生方にご参会いただき、ありがとうございました。明日は血管内のハンズオンです。ハンズオン開始時間8時30分ですので、遅れないようにお越し下さい。
なお、受付は6F千里ルーム前となりますので、お間違えのないよう宜しくお願いいたします。
この2日間ご参会いただきました先生方にお忘れ物のおしらせです。
30日 情報交換会場 傘
31日 クローク ビニール傘
お心当たりの先生は事務局まで御連絡下さい。
参加登録いただきました先生方、ありがとうございます。
明日、天気が悪いようで、少し心配です。とくに関東方面から来られる先生方、どうぞお気をつけ下さい。
千里ライフサイエンスセンターへは千里中央駅の北改札口出てすぐです。途中屋根のないところが少しだけありますので、ぬれないようにお越し下さい。
先生方のお越しをスタッフ一同お待ち申し上げております。
参加者多数のため、3D手術ビデオは期間内会場内後方にてご自由に供覧していただく形に変更いたしました。従いまして31日「脳血管外科基本手技3Dビデオセッション」は「脳血管外科基本手技特別セッション」となります。ご了承下さい。
ハンズオンは全コースとも定員に達しました。
ハンズオン受講者につきましては、受講証(メール)を別途お送りさせていただきますので
プリントアウトの上当日ご提示下さい。
血管内治療デバイスハンズオンは本日定員に達しました。
以降のお申し込みにつきましてはキャンセル待ちとなりますので、ご了承下さい。他のハンズオンコースにつきましては参加者募集中です。
先日開催されました脳神経外科学会総会会場にて、リーフレット案内をさせていただきましたが、来年1月30日、31日、2月1日に脳血管外科フォーラム2015Winを開催いたします。
Web申込ページの準備が整いましたので、予定より早く、申込受付を開始させていただくことといたしました。
皆様方ふるってご参会下さい。
第20回脳血管外科治療セミナーのクレジット付与(5点)、本日7月18日に反映が完了いたしました。
【ハンズオン全体】
【プログラム構成に関して】
【人工血管に関して】
【(今後)参加してみたいハンズオン】
【その他】
脳血管外科フォーラム2014・Summerご参加の先生方へ
先日は標記フォーラムにご参加頂き、ありがとうございました。おかげさまで3日間の日程を、大過なく終了いたしました。代表世話人として、心から御礼申し上げます。国循脳外科スタッフも日常業務の傍ら、精一杯準備を重ねて参りました。至らぬ点も数多くあったと思いますが、何とぞお許し下さい。
今回より取り扱うテーマを少数に絞って集中討議する形態に変えましたが、幸いご好評を頂きましたので、次回以降も同様のコンセプトで開催したいと思います。
当日の模様や直達セッション(1日目)のアンケート結果をWEB上に掲載しましたので、ご覧下さい(http://www.cvdlive.org)。次回は2015年1月30日(金)~2月1日(日)の開催を予定しております。詳細が決まり次第、上記HPに掲載すると共にご案内のメールを送らせて頂きますので、是非ご検討頂ければ幸いです。
ではまた次回、共に徹底討論しましょう!
脳血管外科フォーラム2014・Summer代表世話人
国立循環器病研究センター脳神経外科部長
高橋 淳
次回へのご要望も多数いただきました。ありがとうございます。次回1月30日(金)、31日(土)、2月1日(日)で開催決まりました。会場は今回と同じ千里ライフサイエンスセンターを予定しております。ご要望にできる限りお答えする形で準備しておりますので、ご意見ご要望ございましたら事務局までご連絡下さい。
・使用している器具の名称もあると良いと思います。
・今回同様にテーマを絞った重点的な講義を頂ければと思います。
・また同様にお願いします。
・次回もピンポイントのテーマをお願いします。
・もう少し多くのパターンを見せて頂きたかった。
・次回も一つのテーマに絞ったレクチャーを希望します。
・AVMが見たいです。
・エキスパートの先生の手術解説を引き続きお願いします。
・次も的を絞ったセミナーのほうが良いと思います。
・SAH症例のビデオもあれば良かったです。
・後頭蓋窩のopeが見たい
ご参会の先生方、アンケートご協力ありがとうございました。多数のご感想感謝いたします。
・まだ術者としての経験がない学年で、助手として手術に参加している段階なのですが、実際に術者がどういうことを考えて手を動かしているのかが聞けて良かったです。
・大変勉強になりました。
・カットしていないビデオで非常に勉強になった。日常診療に役立てたい
・細かい質疑で参考になった。
・A-com瘤に絞ったビデオを多く観ることが出来、また色々な視点からの講義を頂き、非常に有意義でした。
・編集の少ないビデオなので気になるところが見れて良かった。
・手術の全体像が見れて良かったです。
・粗編集のビデオであり、見せて頂き感謝します。
・A-comというテーマでpterional、inter-hemi、それぞれエキスパートの先生方のご意見を拝聴できて良かった。
・施設間での方針や作法の違いなど、様々な意見がdiscussionの中で聞くことができ、非常に有意義でした。
・ほぼ未編集のビデオを見ることができ勉強になりました。講師の先生方お疲れ様でした。
・エキスパートの考え方が分かって勉強になりました。
・A-comに絞ったアプローチや考え方をまとめて聞くことができて良かった。
・ポイントが絞られており、分かりやすかったです。
・手術をじっくりみることができて、大変勉強になりました。
・手術時あまり上手くいかなかった点も討論されていて、勉強になりました。
・きれいな手術ビデオで勉強になりました。
・長時間のビデオで非常にわかりやすかった。
・色々な施設のconceptの手術が聞けて面白かった。
・手術を未編集で見れるのがよかった。
2014年6月15日は 血管内治療ハンズオンセミナー デバイスコースはインストラクター1名に受講生2名、25分毎テーブルを移動していただく形式でのハンズオンでした。インストラクターとほぼマンツーマンで指導を受けることができるのが本セミナーの特徴です。
2014年6月14日 2日目は会場を国立循環器病研究センター新館講堂にて、直達手術3Dビデオセッション(午前)・血管内治療セッション(午後)
これまで、3Dではお見せしたことのなかった、STA-MCAバイパス術、AVMを呈示。血管内治療セッションではアナライザーを用いた参加型のレクチャーを開催いたしました。
呈示症例に一部変更あります。2日目の血管内治療のセッションです。
ATBIに対する急性期血行再建-どう判断し、何を用いるか? (Round table discussion)
Case 6: ICA tandem occlusion(症例提示:国立循環器病研究センター)
Case 7: MCA occlusion(症例提示:国立循環器病研究センター)
↓
Case 6: ICA (C4) occlusion(症例提示:国立循環器病研究センター)
Case 7: ICA (orifice) + M1 tandem occlusion(症例提示:国立循環器病研究センター)
暑くなってまいりましたので、当日は『クールビズ』といたします。
また、ハンズオンセミナーは定員締めきりましたが、当日の見学(無料)可能です。お時間ある方は是非CEAハンズオンからご参会下さい。CEAハンズオンは千里ライフサイエンスセンター6F会議室で行います。
シミュレーターコース【血管内ハンズオン】定員に達しました。
ハンズオンは全コース定員に達したため、申込締切とさせていただきます。なお、全てのコースで見学をしていただくことは可能です。見学の場合ハンズオン受講料はいただきません。
血管内ハンズオン、デバイスコースは定員に達しました。シミュレーターコースは引き続き受講者募集しております。
CEAハンズオンセミナー (定員12名)はお申込者数定員に達しました。以降のお申し込みにつきましてはキャンセル待ちとなりますので、ご了承下さい。