• 2014年6月18日
    第9回脳血管外科ビデオカンファレンス アンケート結果

    ご参会の先生方、アンケートご協力ありがとうございました。多数のご感想感謝いたします。

     

    ・まだ術者としての経験がない学年で、助手として手術に参加している段階なのですが、実際に術者がどういうことを考えて手を動かしているのかが聞けて良かったです。
    ・大変勉強になりました。
    ・カットしていないビデオで非常に勉強になった。日常診療に役立てたい
    ・細かい質疑で参考になった。
    ・A-com瘤に絞ったビデオを多く観ることが出来、また色々な視点からの講義を頂き、非常に有意義でした。
    ・編集の少ないビデオなので気になるところが見れて良かった。
    ・手術の全体像が見れて良かったです。
    ・粗編集のビデオであり、見せて頂き感謝します。
    ・A-comというテーマでpterional、inter-hemi、それぞれエキスパートの先生方のご意見を拝聴できて良かった。
    ・施設間での方針や作法の違いなど、様々な意見がdiscussionの中で聞くことができ、非常に有意義でした。
    ・ほぼ未編集のビデオを見ることができ勉強になりました。講師の先生方お疲れ様でした。
    ・エキスパートの考え方が分かって勉強になりました。
    ・A-comに絞ったアプローチや考え方をまとめて聞くことができて良かった。
    ・ポイントが絞られており、分かりやすかったです。
    ・手術をじっくりみることができて、大変勉強になりました。
    ・手術時あまり上手くいかなかった点も討論されていて、勉強になりました。
    ・きれいな手術ビデオで勉強になりました。
    ・長時間のビデオで非常にわかりやすかった。
    ・色々な施設のconceptの手術が聞けて面白かった。
    ・手術を未編集で見れるのがよかった。

  • 2014年6月15日
    IVRハンズオンセミナー【国立循環器病研究センタークラスター棟】

    2014年6月15日は 血管内治療ハンズオンセミナー デバイスコースはインストラクター1名に受講生2名、25分毎テーブルを移動していただく形式でのハンズオンでした。インストラクターとほぼマンツーマンで指導を受けることができるのが本セミナーの特徴です。

  • 2014年6月15日
    脳血管外科フォーラム3Dセッション&IVRセッション【国立循環器病研究センター新館講堂】

    2014年6月14日 2日目は会場を国立循環器病研究センター新館講堂にて、直達手術3Dビデオセッション(午前)・血管内治療セッション(午後)

    これまで、3Dではお見せしたことのなかった、STA-MCAバイパス術、AVMを呈示。血管内治療セッションではアナライザーを用いた参加型のレクチャーを開催いたしました。

  • 2014年6月12日
    14日(土)プログラム一部訂正:血管内呈示症例

    呈示症例に一部変更あります。2日目の血管内治療のセッションです。

    ATBIに対する急性期血行再建-どう判断し、何を用いるか? (Round table discussion)

    Case 6: ICA tandem occlusion(症例提示:国立循環器病研究センター)

    Case 7: MCA occlusion(症例提示:国立循環器病研究センター)

    Case 6: ICA (C4) occlusion(症例提示:国立循環器病研究センター)

    Case 7: ICA (orifice) + M1 tandem occlusion(症例提示:国立循環器病研究センター)

  • 2014年6月12日
    13日(金)イブニングセミナー開始時間訂正のおしらせ
    ご参会の先生方にお送りしているプログラムに一部変更があります。 イブニングセミナーは17:30から、情報交換会は19:30からの開始となります。

     

     

  • 2014年6月11日
    参加者のみなさまへご案内

    暑くなってまいりましたので、当日は『クールビズ』といたします。

    また、ハンズオンセミナーは定員締めきりましたが、当日の見学(無料)可能です。お時間ある方は是非CEAハンズオンからご参会下さい。CEAハンズオンは千里ライフサイエンスセンター6F会議室で行います。

  • 2014年5月28日
    ハンズオン申込締切ました

    シミュレーターコース【血管内ハンズオン】定員に達しました。

    ハンズオンは全コース定員に達したため、申込締切とさせていただきます。なお、全てのコースで見学をしていただくことは可能です。見学の場合ハンズオン受講料はいただきません。

     

  • 2014年5月21日
    デバイスコース【血管内ハンズオン】定員に達しました

    血管内ハンズオン、デバイスコースは定員に達しました。シミュレーターコースは引き続き受講者募集しております。

  • 2014年5月14日
    CEAハンズオン定員に達しました

    CEAハンズオンセミナー (定員12名)はお申込者数定員に達しました。以降のお申し込みにつきましてはキャンセル待ちとなりますので、ご了承下さい。

  • 2014年5月9日
    フォーラム2014・サマー ご案内【第2報】

    フォーラム2014・サマーご案内リーフレットできあがりました。全国主要脳神経外科施設宛送付しております。お手元に届きましたら、是非ご覧下さい。また、第34回脳神経外科コングレス総会会場にても掲示させて頂く予定です。

  • 2014年4月21日
    血管内ハンズオン概要

    デバイスコースは現在日本で使用できる動脈瘤塞栓術用コイルを各社(Stryker, Codman, Kaneka, Terumo, Covidien)取り揃え、それぞれのコイルの特性をベテランの脳血管内治療医にアドバイスを受けながら体感するコースです。
    急性期血行再建device (Merci, Penumbra)のデモンストレーションも予定しております。どちらかといえば、血管内治療の術者の経験は少ないが、治療参加経験はそれなりにあり、今 後術者として治療を行う機会が多くなるである、という方を対象と想定したコースになります。

    シミュレーターコースはMentice社のVISTというsimulatorを使ったHands on courseになります。
    2010年、2011年のJSNETでも行われていたHands onです。国立循環器病研究センターでも実際にこの機器を用いたtrainingを日頃行っております。こちらはこれから脳血管内治療に携わっていこう、という方に、実際の治療の流れと必要なセットアップ、カテーテルやワイヤーの操作について経験していただくのに最適、と考えております。治療内容としてはCASとcoilingのどちらかを行っていただく予定です。

  • 2014年4月17日
    Web申込開始いたしました

    お待たせいたしました。Web申込開始いたしました。
    ハンズオンにつきましては先着順となっております。
    定員を超えた場合には、キャンセル待ちとなります。
    当日見学していただくことはできます。
    この場合、実習費はいただきません。

  • 2014年3月11日
    フォーラム2014・サマーのお知らせ

    ようやく、フォーラム2014・サマーのお知らせの準備がととのいました。
    第9回脳血管外科ビデオカンファレンスと第20回脳血管外科治療セミナー 同時開催です。
    「前交通動脈瘤」にテーマを絞り、徹底討論します。
    詳細なご案内は来月Webにて公開いたしますので、それまでお待ち下さいませ。
    リーフレットはSTROKE2014会場にてご覧下さい。